【MonoMax 2020年12月号】マーモットのショルダーバックがモコモコで可愛かったのでまたまた即買いしたのでご紹介します♪
こんばんは、物欲です。
今月もMonoMaxの付録が良かったのでご紹介します。
もう付録が見えちゃってますが、マーモットのショルダーバックです。
マーモット(Marmot)はご存知でしょうか?
1974年に設立されたアメリカのアウトドアブランドです。
なんでもマーモットの由来は山岳地帯に住むリスのマーモットからきているそうです。
というわけで、今回はそんなマーモット社のショルダーバックが付録についたMonoMaxをご紹介しますので是非ご覧ください。
購入したのはMonoMax(モノ・マックス)の2020年12月号
念のためですが、今回購入した雑誌はこちらになります。
もう表紙見て即決しました(笑)
色もいいしサイズもいいし収納も申し分ないのでまさに好みでした。
色がブラックでも購入してましたけどね(笑)でもこのグリーンがアウトドアっぽくて気に入ってますが。
それでは詳細をご紹介します。
MonoMax(モノ・マックス)の2020年12月号の詳細
今回は楽天ブックスで購入しました。
今月はアウトドアギア特集です。一瞬雑誌が薄いと思いましたが、内容的にはイイ感じでした。
特に1万円以下のアウトドアギア特集ですね。1万円超えると一気に買う気が失せますが、1万円以下だと購買意欲が増してしまうので良くないですね(笑)魅力的なアイテムが紹介されていました。
ちなみに今月号は特別定価1,250円(税込)です。
ですが、個人的にはお値段以上の価値があると思ってます。
それでは付録を開封していきます。
MonoMax付録のお約束ですが、お問い合わせはメーカー(マーモット)ではなく付録対応事務局までとのこです。
中はの箱も見慣れましたね。
はい、出てきました!
こちらが全景です。フリースのモコモコ具合とマーモットのロゴのコラボがいいですよね。
ちなみにショルダーバックのサイズですが、W15.5×H20.5×D7cmです。
そしてショルダーストラップの長さは最長133cmです。
ちなみにモコモコは柔らかいですよ。
ポケットは3か所あります。まずはここが一番メインのポケットです。ペットボトルも難なく入ります。ちゃんと裏地もついてます。内側にはポケットなどはありません。
これが真ん中のポケットです。ここも結構広くてスマフォとか収納できます。
こちらが一番外側のポケットなります。ちょっとしたハンカチなどの収納に適しているようです。
それとジップにはコードがついているので非常に開けやすいです。
このショルダーバックで唯一残念なのはショルダーを調整する際の金具部分ですね。もう少し高みえする部品ならテンション上がるのですが、この価格では良しとしますか・・・。
マーモットのショルダーバックにペットボトルを入れてみる
一応説明文にペットボトル収納OKとあったので実際にやってみます。
もちろん1本じゃなくて2本です。それも650mℓのちょっと大きい奴(笑)
とりあえず、2本入れてみました。なんとか入りましたw
問題はこれでチェックが閉まるのか?ということですよね。
やってみます。
ゆっくりチャックを閉めていきます。真ん中まではOKです。
残りの半分はどうなんでしょうか、閉めていきます、、、、
オーマイゴット!!(笑)普通に収納できました。まだちょっと余裕があるくらいです。
優秀すぎます。明日がに持ったらそれなりに重量感ありますので、1本入れるのがおススメです(笑)
ちなみにこれペットボトルが入っている状態ですが、フロントのポケットも問題なく使えます。
マーモットのショルダーバックを掛けてみる
最後に実際に斜め掛けしてみました。ショルダーストラップは最長にしています。身長180でも問題なく斜め掛けもできました。
マーモットのショルダーバックのまとめ
いかがでしたでしょうか?
これから寒くなってモコモコする服を着る機会も増えていくと思いますが、そのような服にもバッチリ合うと思います。
又、ペットボトルも財布もスマフォも全部問題なく入れられて使い勝手も抜群なのでクローゼットにあると便利なアイテムだと思います。
もし可愛くて使い勝手よいショルダーバックをご検討の方はトライしてみてください!!
尚、雑誌の付録なので欠品にはご注意ください!!(笑)