【スターウォーズ おもちゃ 本】やっぱりスターウォーズってワクワクしますよね。ってことでグッズを改めて色々購入した話
こんばんは、物欲です。
今日ご紹介するのは、最近はまっているスターウォーズに関してご紹介します。
スターウォーズとは、もう知らない人がいなくらい有名なあのテーマ曲の映画です。
はい、胸躍るテーマ曲ですね。
なぜ、スターウォーズ熱が盛り上がったというと、子供が録画していたスターウォーズシリーズ(ディズニー版のやつ)の映画を観て盛り上がって、それにひきづられる形で私も盛り上がった感じでしょうか(笑)
というわけで、そのあつい熱があるうちに色々買い込んで堪能したので、その感じをご報告します。
スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイコレクション(9枚組) (初回生産限定) [Blu-ray]
子供がエピソード7~9を見たとうことだったので、ならば原点をということで、
ジョージ・ルーカスが作成したエピソード1~6が収録されたブルーレイになります。
エピソード1~6と特典ディスク3枚がプラスされた9枚組です。
こちらが収録されている作品の詳細です。
エピソード1のファントム・メナスから、
エピソード6のジェダイの帰還まで収録されています。
1977年に映画が公開されているので、金曜ロードショーとか昔やっていた水曜日XXXとか日曜日XXXとかで観たことはありますが、カットされずにフルで観たことはありませんでした。なので今回初めてカットのなしのフルの状態でエピソード1からエピソード6まで観ることができました。
順番的にはエピソード4から観てエピソード3で終わる感じで観ましたが、やっとストーリーが腹落ちしました。
こいうことだったのかと(笑)
もし観てない方がいらしゃったら是非通してみてください。
する~っとストーリーが入ってくるので。
スター・ウォーズ 制作現場日誌 ーエピソード1~6ー CREATING THE WORLDS OF STAR WARS 365 DAYS
映画を観ると、その作成秘話的なものが知りたくなりますよね。特にスターウォーズのような宇宙を描くような作品の場合1977年にどうやってつくったのかと。
その疑問に答えてくれるのがこの本です。
本の内容をAmazonから引用します。
多種多様なキャラクター造形の舞台裏、コンセプトアートや小道具、
巨大な美術セットの360度パノラマショット、精巧なミニチュアセットの制作過程……。
初期の特撮撮影方法から後期のデジタル・エフェクト、そして撮影秘話や舞台裏を豊富に収録した豪華写真集!著者はPhotoshopの生みの親であり、ILM VFXスーパーバイザーとして、VFX界の頂点に立つジョン・ノール。
ルーカスの片腕として、常に現場を仕切っていた彼にしか撮影できない写真とエピソードを、
365日の日誌仕立てにした、世界最高のプロダクション・ノートです。
この本もう出版社にも在庫なくて、新品を探すのにネットで日本中の本屋を探して見つけ出して取り寄せました。
この分厚さみてください。めちゃくちゃコスパいいですよ。
開封して熟読しました。
ページ数743ページもあります。
もうワクワクがとまりません。
あのシーンはこういう風に作っていたのかと、本当に創意工夫で作られたすごい映画だったことを実感しました。
この本は是非読んでほしいですね。きっとまた映画を観たくなると思います(笑)
スター・ウォーズ フォースの覚醒 ミレニアム・ファルコン
一通り映画を観て本も読むと、あとは自分でファルコン号をあやつって遊びたくなります(笑)
で、購入したのが、
こちらのミレニアム・ファルコン号です。
ちなみにこちらのファルコン号は、
フォースの覚醒の時のミレニアム・ファルコン号なので、
フィギュアとしてはFINNとかBB-8が付属されています。
タカラトミーがアメリカから輸入したやつです。
ちなみにAmazonで新品購入しました。1万円ぐらいでしたが、もう在庫はないですね。。。
開封していきます。
ミレニアム・ファルコン号です。
とくかくでかいです。
正面からです。
この部分が開いて、
10cmの先ほどのフィギュアが2体横に並べて座れるくらいでかいです。
チューバッカが乗るとこんな感じです。一人で占領中。
こちらは裏がですが、
電池を入れることができて、
ミサイルの音とかのサウンド機能がついてます。
ちゃんと離陸すると音が出るのにはびびりました。
アンテナなどの付属品もあり。
大砲が隠されておりボタンでミサイルがでます。
ミサイルはここに格納されています。
音と光の演出が良いです。
BB-8もかわいい。
別にもっていたルークとポー・ダメロン も参加されてます。
なにやらポー・ダメロン とBB-8が話をしてますね。
といった遊びもできます。
居室もでかいです。
大砲は結構正確に飛びます。
蓋をあけると、
蓋のほうもこのようになっていてこちらでも遊ぶことができます。
ここもギミックがあって、
ボタンを押すとせりあがって、
蓋を開けて、
フィギュアを入れることができます。
これベットですね。よく映画でも出てきてました。
このレバーで音がなりますし、
こちらのボタンでミサイルの発射などできます。
ミサイルはこっちかな?(笑)
もうギミックが多すぎで、
おっさんの私は把握できません。
サウンドのオンオフはちゃんとできます。
紹介が長くなりまいたが、これが1万円で購入できたのがお得とおもえるぐらい大満足のおもちゃでした。
スターウォーズ おもちゃ 本のまとめ
いかがでしたでしょうか?
映画を観て本を読んでおもちゃで遊んでもう気分はスターウォーズの世界の一員です(笑)
なかなかここまでその世界観に浸れる作品もすくないかと思いますので、まだスターウォーズにふれたことがない方は、是非チャレンジしてみると良いかと思いますよ。
最後はこの言葉で締めたいと思います。
フォースと共にあらんことを。