【ノートパソコン レノボ】17.3型の大画面でテレワークにもリモート学習にも最適なノートパソコンはこれ!Lenovo IdeaPad Slim 350 17

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こんばんは、物欲です。

今日は先日購入したノートパソコンをご紹介します。

皆さん、最近ノートパソコンって使ってますか?

スマフォやタブレットが大型化したため、ノートパソコンの需要や使用頻度が落ちていると思いますが、昨今のコロナ影響で家庭学習やテレワーク用にノートパソコンが必要になった方もいるかと思います。

我が家では基本はノートパソコンを利用していますが、最近、不慮の事故で使用したノートパソコンの液晶が画面を割ってしまい新たなノートパソコンの購入が必要になりました。

以前、私個人用のノートパソコンの液晶画面を割ってしまい修理したことはありましたが、今回は既に8年以上利用していた家族用のPCでしたので新規に購入することにしました。

なので、一応家族全員が利用することを前提にノートパソコンを選び購入したので、これからノートパソコンを購入予定の方々に参考にして頂けると幸いです。

 

 

購入したのはレノボのノートパソコン

今回購入したのはレノボのLenovo IdeaPad Slim 350の17.3型(公式直販サイト)モデルになります。

 

ちなみに最新モデルはこちらになります。いくつか機能アップされています。

IdeaPad Slim 360 17.3型(公式直販サイト)

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型を購入した理由

本モデルを購入した理由は以下です。

①ノートパソコンなのに大画面

家の中で移動して使用したいのでノートパソコンであることは必須で、そのうえで使い勝手を考慮した際に、以前使っていたサイズ(15型)以上の画面サイズが必要でした。15型以上となると17型モデルもありましたので、どうせなら画面サイズ(解像度が変わらなったとしても)が大きいほうがよいと思い17型モデルを選びました。

 

②Ryzen(CPU)を使ってみたかった

コンピュータの人間でいうところの脳はCPUと呼ばれていて、CPUでほぼ性能が決まります(正確にいうとメモリーとかストレージとかも重要な要素ですが・・・)。そして、CPUを作っている会社でいうとメジャーなのはインテル、AMD、アップルです。

最近アップルもM1という超高性能なCPUを積んだノートパソコンをリリースしてますが、如何せん予算の関係もあるので、もともと興味があったRyzenというこれも高性能で評判が高いCPUで前から使ってみたいと思っていたので、IntelではなくAMDのRyzenが搭載されたノートパソコンを選びました。

 

③コスパがいい

①、②でいった特徴を満たし更にコスパがいいノートパソコンを探すと、レノボのIdeaPad Slim 350一択でした。今は新しいモデルも出ましたが、変わってないと思います。

又、レノボに関して今まで使っていたモデルが8年ももっており自分の中での信頼性は抜群でした。

以上のような理由によりLenovo IdeaPad Slim 350の17.3型を購入することにしました。

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型のスペック

ここでLenovo IdeaPad Slim 350のスペックをご紹介します。レノボページから引用します。

項目 スペック
プロセッサー(CPU) AMD Ryzen 5 3500U ( 2.10GHz 2MB )
OS Windows 10 Home 64 bit
ディスプレイ 17.3″FHD IPS 光沢なし LEDバックライト 1920×1080
メモリー 8.0GB DDR4-2400 DDR4 2400MHz (内、オンボード4GB)
ストレージ 256GB SSD
グラフィックス AMD Radeon Vega 8 グラフィックス
バッテリー 3セル リチウムイオンポリマーバッテリー
内蔵カメラ 30万画素
ワイヤレス
IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
本体寸法 (W×D×H)mm
約 402×281.3×19.9mm
本体質量(バッテリー・パックを含む)
約 2.2kg

ということで、主な利用目的のインターネットサーフィンや動画再生、ビデオ通話レベルなら全く問題ないレベルのスペックとなります。

重量が約2.2kgありますが、家庭内での移動なので問題ありません。

但し、17型のノートパソコンを外で移動しながら利用したい方には、少々お高くなりますが以下のモデルが一択です。重量が約1.35kgで17型モデルなのに超軽量でオマケにバッテリー駆動時間が27時間なのでモバイルでの利用には最適なノートパソコンです

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型の購入金額

購入金額は以下です。

税込み53,900円でした。このスペックでこの価格ってメチャクチャ安くないですか??

価格に関しては日によって変化しますし、キャンペーン適用時期などによっても大きく変化しますので、購入されたい方は既に記載した公式直販サイトを日々チェックすることをお勧めします。

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型の詳細

早速詳細をご紹介します。こんな感じで送られてきました。

 

箱です。

 

スペックの表記があるシールが貼られています。

 

箱を開けていきます。

 

しっかり緩衝材で保護されています。

 

こちらが内容物となります。

 

手引書と、

 

PCリサイクルマークに関する案内と、

 

電源アダプターと、

 

本体が内容物となります。ちなみに本体の色はプラチナグレーという色です。

次に本体の詳細を見ていきます。

 

本体の裏側は、天板よりも濃いグレー色となります。

 

四隅には滑り止めのゴムがついてます。

 

こちら表側です。

 

右下ぐらいにLenovoロゴが付いています。

 

SDカードスロット、ヘッドフォンの端子です。

 

厚みも抑えられています。

 

電源端子、HDMI端子、USB端子なります。

 

電源に繋ぐと光ります。

 

本体を開けると保護シートが挟まれています。

 

こちらが全景です。シルバー系の本体色とブラックの画面のコントラストがスタイリッシュです。

 

AMD Ryzen5とグラフィックのロゴです。

 

マウスパッド部分も広々です。

 

キーボードは安定の日本語配列です。ちなみにキーボードにバックライトはありません。

 

さすがに本体が大きいのでキーピッチも広いです。

 

キー配置はとくに変な並びはありません。

 

こちらが電源ボタンです。指紋認証などはありません。

 

こちらが17.3型のディスプレイです。IPSで視野角もあり、光沢がないので光のテカリがなくビジネス、学習用途には最適です。

 

Webカメラには物理的にカメラにカバーをかけること(つまみをスライドさせて)ができます。これは「ついうっかり」を物理的に防止できるので良い機能だと思います。

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型のセットアップ

電源をONにしてセットアップを行います。

 

通常のWin10PCのセットアップともちろん同じです。

 

電源を押してしばらくするとWin10のセットアップ画面に遷移するので、

 

さくさくと指示通りに入力すれば、

 

セットアップが完了します。

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型の使用感

使用感に関しては、なんせ8年前のPCからの乗り換えなのであれですが、それを差し引いても、全てが快適です。なんのストレスもありません。

インターネットは言わずもがなですが、4Kディスプレイではありませんが、Youtubeなどで4K動画を選択して再生してもサクサク動きます。

又、やはり大画面は見やすくていいですね。複数人でノートパソコンの画面を見ることがあっても、非常に見やすいです。

Ryzen×メモリー8GB×SSDの組み合わせであれば、動画編集やグラフィックカードが必要なゲームなどを行わい限り余裕で対応できます。

 

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型のまとめ

いかがでしたでしょうか?

ビジネスユースから家庭学習までもそつなしこなし、更に17.3型の大画面で作業がはかどりますので、本当に購入して良かったです。

もしコスパの良いノートパソコンをお探しの際には、参考にして頂けると幸いです。

Lenovo IdeaPad Slim 350の17.3型(公式直販サイト)

Lenovo IdeaPad Slim 360 17.3型(公式直販サイト)