【サラリーマンの不動産投資】新型コロナウイルスの影響はあったのか?2020年度の収支報告|区分所有マンション投資
こんばんは、物欲です。
去年はサボってしまいましたが、2020年度の区分所有マンションの収支報告をご紹介します。
毎年言ってますが、
「不動産投資で成功する秘訣って何でしょうね?」
そもそも「成功」の定義も人によって違いますし、成功するための方法論もあまたあると思います。
私にとっての不動産投資の「成功」とは、毎年一緒ですが「何もしないで継続的に利益を上げ続ける不動産を所有する状態」でしょうか。
そんな私はシステム(物件を購入し管理会社の選定、客付などの不動産で収益を生むための作業)を作り上げたあとは、昨年は多少のトラブルがあったので1年間で10分ってことはなかったですが家から出ることなく数時間ほどの作業で完了しました。
⇒去年は色々トラブルがありもっと時間がかかりましたが・・・・。
ということで早速去年の収支をご報告します。
去年は春先から新型コロナウイルスが猛威をふるいその影響があったのか?なかったのか?
大家さんは気が気じゃなったと思いますが、私の事例をご紹介しますので是非ご覧ください。
2020年度の年間家賃収入
早速、2020年の年間家賃収入ですが、収支表が2枚あるのが分かりますでしょうか?
それはなぜか??
入居者様が退去なされたからです!!
いや~、コロナ影響をダイレクトに受けましたね・・・・。
こちらが1枚目の収支表ですが、4月に退去されました・・・。
まさに緊急事態宣言が出された4月ですよ。
いや~、顔面蒼白ですよ。
通常時期と違って、人の移動がそもそも制限されているので次の入居者が決まるあてが全くないわけですから。
一方で、ローン支払は関係なく支払う必要がありますし、固定資産税などの税金も同様です。
賃貸経営やってますと、空室リスクは想定内ですが人の移動制限がかかる中での、空室は想定外ですし、この状況が何ヶ月続くのか全く読めませんでした・・・。
とは言え、退去は止めようがないのですぐさま入居者の募集をかけることにしました。
まずは、周辺相場を調べて新家賃をどのように設定するかスタンスを決めます。
一方、管理会社からは家賃を値下げして更に礼金を0円にするような提案が来ました。
しかし、こちらは生活かかってるので簡単には、そんな提案に従うわけにはいかないのですよ。
なので独自で調べた結果、そんなに家賃を下げる必要もなく、むしろこの数何年間で周辺の家賃相場は上がっており、ファミリータイプのマンションの賃貸募集自体が少ないことが分かったので、強気の値段で入居者募集をかけることにしました(笑)
皆さんも、このような状況に陥った時に、絶対自分で調査することの手間を惜しんではだめですよ!
根拠もなく家賃を上げることは、リスクが拡大することにつながるのでお勧めしませんが、ちゃんと調べた結果、自分で妥当だと思える根拠があるのなら、絶対それに従うべきです。
賃貸経営の全責任は自分にあるわけで、他人が助けてはくれないことを肝に銘じる必要がありますね。
従って、私はコロナ禍でも前の家賃より高めに設定して募集をかけました。それなりに自信はありましたが、正直不安でした。。。。
でも、結論から言うとそれから2か月後の6月の後半に入居者が決まりました。
いや~、本当に安堵しましたね。不安はありましたが、結果的に自分のヨミは合ってました(笑)
家賃の値上げに成功しました。
というわけで、こちらが後半の収支です。
純粋に家賃だけでなく私の懐に入らないお金も加わってしまっている部分もありますが、4月までの金額と合わせても2020年の年間家賃収入は約175万円です。
あたりまですが、例年に比べてマイナスです。こういうときもあります。
管理会社からの振込額
そして管理会社の振り込み額は、
合わせて約182万円です。この金額は入居者からの振り込み金額から不動産管理会社の管理手数料を引いた金額なります。
結構金額が膨らんでいるのは、礼金分です!
ひよることなく、2ヶ月分頂きました(笑)
それが上記の金額につながっています。
とは言え修繕費用が発生!
4月までの入居様には比較的に長く住んで頂いていたので、修繕費用がかなり掛かりました。
その結果、私の持ち出したが25万になりました。もちろん入居者様の敷金からも払って頂いてますが、昨今の時代の流れで、そんなに請求ができないのでこのような感じになってます。このあたりも時代にのっていかないといけない部分ですね。
又、11月にも部屋の備品に不具合があり修理しました。
やはり経年劣化による故障や天災による被害も考慮するのは大事ですね。
2020年度の不動産投資のまとめ
2020年は新型コロナウイルスの影響をダイレクトに受けた年となりました。
私以外の大家さんも影響を受けた方は結構いると思います。
但し、そんな中でもやはり冷静に状況を分析して戦略を立てるのが大事だと思いました。
コロナ影響で投資用のローンが引きにくいという話も聞きます。
ですが、そんな中でも確実に物件を増やし成功している方がいらっしゃるのも事実なので、私もそのような道を目指しつつ弱小ですが不動産経営に精進していきたいと思います。