【HUAWEI P10 Lite】3万円以下でおススメのスマートフォンはHUAWEI P10 Lite!やっと買い替えました!

2018年2月8日

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こんばんは、物欲です。

今日ご紹介するのは、先日購入したスマートフォンをご紹介します。

去年の夏にSHL25を水没させてからiPhone5でしばらく代用して結局4ヶ月くらいで新規スマフォを購入することになりました。

今は高級機種から格安スマフォまで沢山の機種が出ていますが、その中で結構悩んで購入した機種になりますので是非参考にして頂ければと思います。

 

 

購入したのはHUAWEIのP10Lite

スマートフォンを購入する際の条件は以下4つでした。

・3万円以下

・SIMフリー

・テザリングOKで写真もまあまあ綺麗に撮れる

・バッテリー容量3,000mAh以上

3万以下の時点で、iPhoneを始め各会社のフラッグシップモデルが消えてサードラインぐらいの価格帯が3万円以下のスマートフォンになってきます。その3万円以下の価格帯のスマートフォンの中で選んだのがP10liteでした。もともと評価サイトでの評価も高く、機能面からも見ても他社と比べても良い部分が多くこの機種を購入することに決めました。

スペックの詳細は以下(HUWAWEIページ)です。気に入ったスペックは太文字にしました。

サイズ 幅:約72 mm厚さ:約146.5 mm縦:約7.2 mm重さ:約146 g
カラー サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド(SIMフリー専用)、サクラピンク(UQモバイル専用)
対応OS Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
CPU HUAWEI Kirin658 オクタコア (4×2.1GHz+4×1.7GHz)
メモリ RAM:3GB / ROM:32GB / Micro-SDスロット (最大128GB)
バッテリ 3,000mAh, 9V/2A急速充電対応
ディスプレイ 約5.2インチ, FHD (1920×1080ドット), IPS (in-cell)
カメラ メインカメラ:1200万画素(1.25μmピクセル/ 開口部F2.2/ 像面位相差AF+コントラストAF/ 電子手振れ補正/ BSI)インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
通信方式 FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26 (au VoLTE対応)

TDD-LTE : B41

2CA対応

W-CDMA : B1/5/6/8/19

GSM : 850/900/1800/1900MHz

セカンダリーSIM : GSMの上記周波数

その他 Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz)

テザリング機能 :最大接続台数8台

Bluetooth® v4.1 LE

SIM スロット:Nano SIM x 2

センサー:加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, 指紋センサー

測位方式:GPS/AGPS/Glonass

 

私が購入したのはミッドナイトブラックです。

 

HUAWEIのP10Liteを開封する

こんな感じで梱包されて送付されてきました。

 

外箱です。白地にブルーとレッドのラインが入ったシンプルなケースです。

 

箱を開けると中央に本体が格納されています。

 

付属品としては本体以外に、本体ケースと電源アダプターとケーブル及びイヤホンが付属しています。

 

スマートフォン本体

こちらが本体の表側です。

 

こちらが本体裏側です。上側の上部真ん中付近に指紋認証用のエリアがあります。結構使ってみるとこの部分に指紋認証があるのは便利ですよ。スマフォを掴みながらポチッとし易いです。あと上部の左側にはカメラとフラッシュが付いてます。

 

外箱の上に置いてみました。本体の外側は丸みを帯びた形状&素材がメタルで高級感がありますね。

 

本体下部にはmicroUSBの端子やスピーカーがついてます。

 

本体上部にはイヤホンジャックが付いてます。もちろんBluetoothもありますが。

 

本体右側には、音量ボタンと電源ボタンが付いてます。普段スマフォを起動するのは指紋認証すれば自動的にログイン状態になるので電源ボタンを触る必要はありません。

 

付属品

こちらが付属品の1つ目です。

 

中には、電源アダプターとケーブル、イヤホンが格納されています。

 

付属品の2つ目です。

 

クイックスタートガイドと本体ケースが格納されています。

 

HUAWEIのP10LiteにSIMを挿す

では、早速スマフォを利用するためにSIMを本体に挿します。

 

本体左側の上部がSIMを格納する場所です。

 

SIMのスロットが2つありnanoSIMの2枚挿しが可能です。あと、mineoユーザーでauプランで本機を利用する方は、au VoLTE対応SIMを利用する必要があります。私は今まで通常のau用のnanoSIMを利用していたため本機で利用することが出来ずau VoLTE対応SIMへの変更しました。ちなみに費用が3000円!!!マジか!と思いましたが余ってるデータ通信量を鑑みると辞めるのは得策ではないのでそのままmineoで変更しました。

 

話が脱線しましたが、simを取り付けて・・・・

 

元の場所に挿せば完了です。

 

HUAWEIのP10Liteのセットアップ

本体のセットアップはいたって簡単です。指示通りにやっていけばすぐに終わります。

 

電源を入れるとこのような画面が表示され・・・

 

画面の美しさに驚きます(笑)

 

指示通りに言語設定等を行っていきます。

 

 

次にネットワーク設定ですね。

 

後はandroidではおなじみのGoogleサービスとの連携設定です。

こちらも指示通りに設定していけば特に迷うところはありません。

 

 

であっという間に?セットアップが完了します。

 

簡単ですよ。

後は重要な指紋認証用の指紋登録を行っていきます。

これも指示通りに行えば問題ありません。

 

そしてシステムのアップデートも忘れずに行います。

あとは各社のSIMの設定方法に合わせてAPNの設定を行えば問題なく使えるようになります。

 

HUAWEIのP10Liteの純正カバーを付けてみる

とりあえず、付属のクリアケースを付けてみます。

 

良いと言えば良いのですが、如何せんツルツル滑ってしまって本体落としそうになるでこのケースは変えます(笑)

 

HUAWEIのP10Liteの使用感

バリバリ使えてるわけではありませんが、1ヶ月ぐらい使用した使用感としてはやはり動作が安定していてバッテリーも普通に1日以上は余裕で持つのでかなりイイ感じです。

後は、背面に付いている指紋認証がとてつもなく楽ですね。スマフォを持ちながら軽く指をずらしてタッチして0.13秒で認証が終わるので本当楽ですよ。パスワードを打ち込んでたのが懐かしいですね(笑)

 

HUAWEIのP10Liteのまとめ

やっと私の通信環境が夏以前の状態に戻って凄く満足しております。

今のところHUAWEIのP10 Liteに特に不満もなく利用できています。

今後はもう少し使い倒してからレポートしたいと思いますのでしばらくお待ちください。

3万円以下のスマートフォンとしてはかなりコストパフォーマンスが良い機種なので皆さまも是非ご検討下さい。

・ミッドナイトブラック

・パールホワイト

・サファイアブル