【野球殿堂博物館】野球の全ての歴史がここにある!と言っても過言ではない野球殿堂博物館に行った話

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こんばんは、物欲です。

今日は先日行った東京ドームにある野球殿堂博物館をご紹介します。

今回初めて行ったのですが、なかなか興味深い展示が多かったので、野球好きならかなり楽しめること間違いなしなので是非ご覧ください。

 

 

野球殿堂博物館とは?

以下、野球殿堂博物館HPから

当館では、プロ・アマ問わず、国内外の野球に関する多くの資料を収集、保管し、資料の展示を行っております。
収蔵品は、実物および写真を含め約30,000点を数え、その中から、常時2,000点余りを館内に展示中です。
展示コーナーは、エントランスホール、プロ野球コーナー、野球の歴史コーナー、アマチュア野球コーナー、企画展示室、イベントホール/野球の科学のコーナーに分かれており、野球に関しての様々な資料、情報をいち早く皆様にお届けしております。

とのことなので期待大ですね。

 

野球殿堂博物館はどこにあるの?

はい、来ました。東京ドームです。

 

野球殿堂博物館は、東京ドームにあります。

 

こんな感じで入り口があります。東京ドーム21番ゲートの横にあります。

 

野球殿堂博物館の入場料金は?

以下のような料金体系です。

大      人     600円
高・大学生   400円
小・中学生   200円
65歳以上     400円

*クレジットカード、電子マネーでのお支払いには対応していないとのことです。

野球殿堂博物館の営業時間、休館日は?

営業時間と休館日は以下のようになります。

・営業時間

3月~9月:10時~18時
10月~2月:10時~17時
※入館は閉館時間の30分前迄

・休館日

月曜日
(但し、祝日・東京ドーム野球開催日・春・夏休み期間中は開館)
年末年始(12月29日~1月1日)

 

野球殿堂博物館の詳細

こちらが内部になります。最初からテンションあがりますね。

 

12球団の選手のユニホームが並んでいます。

 

セリーグ、パリーグあります。

 

千葉マリーンズの7番鈴木大地選手のユニホームですね。今年から楽天に移籍しましたね。

 

バットもグラブもたくさん展示されています。

 

こちらは巨人ですね。

 

コーナーが色々あるのですがこちらは高校野球の展示コーナーです。

歴代の甲子園の優勝校の記載があります。

 

こちらは侍ジャパンの戦士たちのサインボールですね。

 

で、こちらがメインの野球殿堂入りした方々の盾が飾ってあります。

 

かなり広い空間にたくさん飾ってありました。

 

もう有名なかたばかりです。

 

その中央の一部に引退したばかりの有名選手のコーナーがありました。

 

こちらは千葉ロッテの福浦選手ですね。

 

そして、我ら巨人の阿部慎之助現2軍監督のグッツもありました。

 

引退セレモニーで着用していたユニホームだそうです。

 

WBCのバットもありました。

 

メットもおいてました。10番ですね

 

こちらは疑似的にバッターボックスにてて打てるコーナーです。

 

こちらはリリーフカーです。

 

そしてこの時は、特別展示として甲子園に出場した高校のユニホームやシューズが飾ってありました。

 

見たことある高校のユニホームがたくさんあります。

 

こちらが現在大リーグで活躍しちえる菊池雄星選手の道具ですね。

 

野球殿堂博物館のまとめ

いかがでしたでしょうか?

野球好きの方なら楽しめると思うので是非一度は野球殿堂博物館に行ってみてください。

写真では載せてませんが、かなり昔の野球道具や大リーグ選手の道具など、ものすごいお宝が展示されているので是非ご覧ください!!