【ウォッシャー液】ベンツBクラスのウォッシャー液が切れたの補充しました~

2023年5月11日

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こんばんは、物欲です。

物欲は普通のサラリーマンなんで土日休みで、車に乗るのはもっぱら週末です。

で、特にカーポートなどもないのでフロントガラスが結構汚れるので乗る際には、ワイパーを動かしてウォッシャー液でガラスを綺麗にすることが多いので比較的減りが早いです。

今回もウォッシャー液がなくなりましたので新たに購入したウォッシャー液をご紹介します。

 

 

古河薬品工業のウインドウォッシャー クリアウオッシャー液を購入

とりあえず近くのホームセンターに行ってウォッシャー液を見に行きました。最近のウォッシャー液は機能性が高くて、解氷や撥水成分が入ったものも結構あります。

後は、ホームセンターのBP商品だと200円しない値段で2リットルサイズが購入できてしまいます。

で、迷ったらAmazonということで結局Amazonで購入したのがこちらになります。

評価が高いのと価格で決めました。一応特徴としては、メーカーHPによると

◯ウォッシャー液を噴射後に、フロントガラス周りに洗浄成分の垂れジミ、白残りがありません。
◯フロントガラスの汚れを気化性洗浄剤VACが素早く洗浄してクリアな視界を確保します。
◯クリアウォッシャー液の主成分である、超純水(逆浸透膜ろ過+イオン交換+UF膜ろ過)は、水道水等に含まれる不純物成分(カルキやカルシウム、シリカ等の跡残りの原因)を限りなく除去しているので、白ジミをつくりません。
◯凍結温度は-30℃で年間を通して使用できます。
◯フロントガラスに撥水コーティングを施工されている車にもおすすめです。
◯ゴムや塗装面を傷めない品質なので安心して使用できます。

ということなので、オールシーズン使えてしかも汚れが残りにくいウォッシャー液とのことです。確かに、普通はウォッシャーすると汚れが残ったりしますからね。期待大です!

 

古河薬品工業のウインドウォッシャー クリアウォッシャー液の詳細

Amazonで色々購入してますがこの箱のタイプで商品が届いたのは初めてです(笑)

 

容量的には2リットル入ってます。ウォッシャー液としては標準的なサイズです。

 

先ほどの特徴で説明した事項の記載があります。

 

薄めずにダイレクトに入れられるのも楽ですね。

それでは早速ベンツBクラスに注入します。

 

古河薬品工業のウインドウォッシャー クリアウォッシャー液をベンツBクラスに入れる

あまり本題とは関係ありませんが、たまにボンネットを開けようとするとどうやって開けるか分からなくなる時があります。国産車の場合、運転席から見える位置にボンネットを開けるレバーが見えるのですが、ベンツBクラスは全く見えません。

思わず「ボンネットの開け方分からん!」となるのですが、実は座った状態の脚の膝の上あたりにレバーがあるんですよ。これを引くことでボンネットがぽこっと浮きます。

あとはボンネットの前に移動して正面の隙間に手を入れるとレバーがあるので、それを倒すとボンネットが開きます。後は特にダンパー式でもないので、ちゃんと鉄の棒を立ててボンネットを支えます。これで完了です。早速ウォッシャー液を入れていきます。

 

エンジンを正面から見た時に右側の、水色のキャップの部分がウォッシャー液の挿入口になります。

 

後はパカッと開いて入れるだけです。この時点で気づいたのですが、どうしても挿入口とウォッシャー駅の距離があるのでこぼしてしまうことに気付きました。一瞬、迷いましたがちょっとぐらいのロスはしょうがないな~という感じでやっちゃいました。案の定、少しこぼれました(笑)

なので、気になる方は↓のアイテムがあると確実に綺麗に入れることが出来るの是非合わせてご購入ください。

ちなみにウォッシャー液自体はブルーではなく透明でした。そして2リットル全量入りました。

 

古河薬品工業のウインドウォッシャー クリアウォッシャー液の使い心地

まだ数回しか使ってませんが、使った後の汚れが気にならない。レビューは本当ですね。継続的に使っていってまたレポートさせて頂きます。

 

古河薬品工業のウインドウォッシャー クリアウォッシャー液のまとめ

ウォッシャー液を自分で入れる方ってそんなにはいないと思いますが、ディラーで入れられるものより、個人的には良さげな感じがするのでこのあたりはこだわった方がいいかと思います。

一番大事なフロントウィンドウの視界に影響を与える製品なので、もしウィンドウウォッシャー液に不満がある方ご検討頂ければ幸いです。

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